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その1
安心
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その2
安全
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その3
売主会社
だからできる
三井開発の各種保証click!»
大切なご家族との未来の
ために、出来ることがあります。
メンテナンスの重要性
定期点検で、不具合を未然に防ぎ、メンテナンスで資産価値を守ります。
資産価値を末永く維持し、
永く快適に過ごすことが可能です。
毎日生活するお住まいだからこそ、プ口の目で、定期的に状態をチェックし、本来の性能を維持するための処置を早期に行うことが肝心です。自動車には「車検」という定期点検・整備があります。
これは法律で定められているだけでなく、車の性能維持、故障箇所の早期発見には、欠かせないもの。同じように、家もきちんと定期的にメンテナンスしていくことが重要なのです。
三井開発では、万が一売却することになってもメンテナンスの保証制度は引き継がれます。更に建築及び維持保全に関する住宅履歴情報を管理し、資産価値を維持する取り組みをしています。
もしメンテナンスを行わないと…
現状は不具合がないと思っていても、家のどこかは、必ず傷んできています。本格的な不具合が起きてからだと、想像よりも修理費は高くつき、資産価値も下がってしまいます。リスクを分散する意味でも、定期的にメンテナンスをすることが重要です。
定期的なメンテナンスのメリット
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家を長持ちさせる
末永く、安心して暮らせます。
何年もの間、日差しや風雨にさらされる外壁や屋根は、新築時にしっかり作っていても年数とともに確実に劣化してしまいます。定期的に状態を確認し、適切にお手入れを行うことで、年月が経っても安心して暮らしていただけます。
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資産価値を守る
メンテナンスは資産を守ります。
日本の住宅は、年数が経つにつれて資産価値が下がってしまいます。一度下がった価値をあげることは難しく、多額な費用が発生してしまう場合もあります。年数に応じたメンテナンスをすることで、資産価値を守り、長期間保つことが可能になります。
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不具合を未然に防ぐ
定期点検で不具合の芽を摘みます。
不具合は、発生する前に対処することが重要です。最悪の場合、大きな事故につながることもあります。発生してからでは、費用も多くかかります。定期的に点検を行うことで、不具合が起こる前に発見できます。早期対処により費用を軽減し、家計の負担も減らせます。
メンテナンスの重要性
三井開発のアフターメンテナンスでは、定期点検と保証延長工事のご提案をしております。
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定期点検により、そのとき必要な
メンテナンスをご提案いたします。定期的な点検。家を建てた三井開発だからこそ分かるいくつものポイントがあります。1年…2年…5年…年月とともに、2年目と10年目を迎える前年に傷んでいる箇所を重点的にみることで、必要に応じたメンテナンス工事を行います。
定期点検の流れ
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通常10年の長期保証を修繕工事により
最大20年の保証延長が可能です。
メンテナンスをご提案いたします。10年を過ぎた家は、何かしらの不具合が生まれてくるものです。10年目をむかえるまでにきちんと修繕工事をし、末長く安心して暮らしていただくためのメンテナンスプランをご提案しています。
建物診断と
保証延長工事
任せられる安心
アフターサポートスタッフだからこそ、住まいのすべてに責任を持って担当します。
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1987年の創業から
「お客様満足主義」を貫いてきたことが、
私たちの誇りです。都心近郊の一戸建て購入を希望される場合、土地や価格の問題から「建売住宅」という選択をされる方が多い昨今。ただ、ある程度低価格とは言っても、やはり大きな出費です。
土地の仕入れから設計、施工、販売までをワンストップで行う三井開発は、皆さまが「一生満足できる一戸建て選び」ができるように、日々努めております。 -
「お客様の永住のために必要なサポート」を。 「新築時に担当した現場監督」が アフターサポートスタッフです。
定期点検を業者に委託するメーカーが多いなか、私たちは新築の建築時に担当した現場監督が、お客様宅のメンテナンスカルテに基づき定期訪問。窓鍵の調整、壁紙の剥がれなどの簡単な修理であれば、その場で対応できるようにしています。私たちが建てた家だからこそ、お客様の永住に必要なサポートを完璧に理解しています。無駄な修復を提案することもありません。これは、委託業者ではできない、私たち売主会社だからこそできるサービスです。
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最長20年の長期点検、電話・訪問による
修理相談、修理訪問で常にサポート家の資産価値を守る為、無償の2年点検を実施、その後10年目までに延長保証制度をご提案。延長希望者には点検及び修理を行い、以降5年ごとに有償点検を行います。もちろんお客様からのご要望に応じて電話やウェブからの修理依頼やリフォーム相談は随時承り、当社現場監督がサポートさせて頂きます。
※点検内容は仕様によって若干異なります。
アフターメンテナンス内容
「2年点検」は「2」を、「10年点検」は「10」の項目にマウスを当ててください。
屋根 材料の破損の点検(下から目視) 材料に破損、ひび割れ、劣化が無いか(目視)
雨樋
デンデンのハズレが無いか(引っ張り確認)
詰りが無いか(目視)
サッシ
網戸のハズレ防止ストッパーにゆるみが無いか
クレセントに引っ掛かりやゆるみが無いか
シャッターがスムーズに動くか
枠の固定ビスに忘れ、ゆるみが無いか
サッシ、網戸の開閉がスムーズか
網戸の劣化が無いか
サッシの部品の破損等が無いか
*調整は基本いたしません
サッシ
網戸のハズレ防止ストッパーにゆるみが無いか
クレセントに引っ掛かりやゆるみが無いか
シャッターがスムーズに動くか
枠の固定ビスに忘れ、ゆるみが無いか
サッシ、網戸の開閉がスムーズか
網戸の劣化が無いか
サッシの部品の破損等が無いか
*調整は基本いたしません
ALC
クラック点検(目視)
コーキング目地の著しいひび割れ(目視)
玄関
ドアの閉まり具合(枠に当たらないか、スムーズに閉まるか)
鍵の掛かり具合(引っ掛かりが無いか)
ドアストッパーの緩み(固定ビスにゆるみが無いか)
枠の取付ビスの忘れの確認
水道メーター 水漏れないか確認(コマ目視)
給湯器 各配管の破損等の確認(目視)
「2年点検」は「2」を、「10年点検」は「10」の項目にマウスを当ててください。
屋根裏
屋根裏内に雨漏りが無いか
木材に腐食、ひび割れが無いか
小動物等の痕跡はないか
断熱材がしっかり入っているか
壁
クロスにひび割れが無いか
あった場合構造に影響する様なひび割れか
雨漏りの跡のシミ等が無いか
建具
ラッチの掛かり具合の調整
枠に扉が当たらないか
ハンドルにがたつきが無いか
各建具の軋み、開閉不良が無いか
部品の劣化、破損等が無いか
*調整は基本いたしません
洗面化粧台
水栓の水,お湯の切り替えがスムーズか
化粧台の照明がちゃんと付くか
ハンドルを下げてしっかり水が止まるか
引出し下の水漏れが無いか確認
防水
トップコートのひび割れ、剥がれが無いか
防水層に浮きが無いか
コーキングに亀裂が無いか
階段保安灯 正常に動くか
トイレ
水を流し水漏れが無いか触って確認
換気扇が正常に動くか
浴室
コーキングに切れが無いか
照明がちゃんと付くか
換気扇が正常に動くか
クロス
ひび割れ、浮き等が無いか
フローリングの変色が無いか
表面の剥がれが無いか
床なりが無いか
フロアの沈みが無いか
金物
水切り歪み、キズ等検査(目視、触って確認)
フードのコーキングに亀裂が無いか(目視)
水廻り
各水廻りの給水、給湯部品の劣化破損が無いか
水漏れが無いか
水栓にぐらつきが無いか
床下
点検口から覗き床下に水漏れが無いか
基礎にひび割れが無いか
シロアリ被害が無いか
水漏れが無いか等の確認
*点検口から覗ける範囲の点検です
2年点検
短期保証が満了を迎えるため、
室内、室外、消耗品などを重点的に点検します。
これから、家を買われるお客様に、より一層安心いただくために、短期保証が満了を迎える2年で、室内、室外、消耗品などの点検を行います。室内では、サッシ、建具、床、壁、天井の状態、設備機器の作動状態、水廻りの漏水チェックなどで、外部では外壁、基礎、庭廻りの状態、更に排水菅の詰まりを確認します。
10年点検
長期保証を10年延長するために
必要な、建物診断です。
表装部、建材、設備機器類など短期保証が満了を迎える時期です。該当する箇所を中心とした点検を行います。室内では、サッシ、建具、床、壁、天井の状態、設備機器の作動状態、水廻りの漏水チェックなどで、外部では外壁、基礎、庭廻りの状態、更に排水菅の詰まりを確認します。
保証延長工事しない
建物診断と、保証延長工事を実施されない場合、長期保証は10年で満了となります。
保証延長工事実施
工事費用は建物の状態・規模によって異なります。
長期保証10年延長+定期点検継続(15年・20年)
良い住宅を維持するには、
定期的な修繕が必要です。
STEP1:メールか電話でアフターを受付。
STEP2:内容を確認し、3つの対応から適切なサービスを選定。
CASE1:担当者が直せる場合
- 1.担当者がお客様に連絡し、日程調整の上訪問
- 2.当日直せるものは直させていただき、後日の場合は現調し再度日程調整をし訪問
CASE2:職人さんでなければ直せない場合
- 1.担当者がお客様に連絡し、1度現調で訪問
- 2.職人さんと日程を調整し、お客様に連絡をして再度訪問
- 3.職人さんと担当者がお伺いし対応
CASE3:メーカー対応でなければ直せない場合
- 1.担当者がお客様に連絡し、メーカー対応になる旨を説明
- 2-1.*(お客様が直接メーカーに連絡する場合)サポートセンターの番号をお伝えし対応
- 3-1.*(三井開発を通す場合)
お客様のお名前、住所、連絡先をメーカーに教えていいことを了承してもらい、メーカーから連絡がいくことを説明 - 3-2.メーカーにお客様のお名前、住所、連絡先、現在の状態を伝えメーカーからお客様に連絡して頂く
- 3-3.対応終わり次第完了報告書をFAXかメールでいただく