2050年カーボンニュートラルの実現に向け、地球温暖化対策等の削減目標の強化が決定されました。 このため、建築物の省エネ対策の強化や、木材利用の更なる促進などを目的として、認定低炭素住宅の基準が改正されました。 三井開発の新築住宅は、新しい認定基準に即した『認定低炭素住宅』に変わっていきます。
三井開発の認定低炭素標準仕様
三井開発の新基準認定低炭素住宅はこれらの設備を標準装備しています。
※分譲地により仕様が異なる場合がございますのでスタッフにご確認ください。
- 省エネ量と再生可能エネルギー利用設備で、得られる創エネ量の合計が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること(戸建住宅の場合のみ)
標準装備で消費エネルギー(一次エネルギー消費量)の
50%以上をクリア!
認定低炭素住宅の3つのメリット
- POINT 01 断熱性 パワーボード外壁/アルミ複合樹脂サッシ/高断熱玄関ドア/高性能断熱材
- POINT 02 省エネ LED照明/節水トイレ/省エネエアコン完備/高効率給湯器/節水・節湯型水栓
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POINT
03
創エネ
太陽光発電設備
POINT
01
サッシと玄関ドアを強化し、断熱性を高める
サッシ
玄関ドア
パワーボード外壁
熱の伝わりにくさは、UA 値で表します。
(数値が小さいほど断熱性が高い)
ZEH 基準UA値0.6を
クリアする性能です。
断熱性を高める=夏涼しく、冬は暖かい
快適性の高い家が実現!
POINT
02
LDKと主寝室にエアコンを標準設置し
省エネ効果をアップ!
省エネ効果をアップ!
住宅で実際に使用する冷暖房や給湯、照明等の設備機器が消費するエネルギーを一次エネルギーといいます。この数値が省エネ基準を下回れば基準適合となります。
三井開発の家はLDK と主寝室にエアコンを標準設置し省エネ効果をアップ!省エネ基準に「適合」しています。
さらに、一次エネルギー性能は基準から20%以上とさらに高いレベルで省エネを達成しているZEHOriented レベルの省エネ性能です。
POINT
03
太陽光発電でランニングコスト削減
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Q
なぜ太陽光発電でお得になるのか?
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A
毎月の光熱費が節約できて
ランニングコスト削減に!
長期的に見ると太陽光発電が断然お得です!
家の省エネ性能を向上させるためには、一般住宅に比べて建築コストがアップします。しかし、毎年かかるランニングコストを抑えることができます。
長期的に見るとクリーン・エコであると同時に、お財布にもやさしくなります。
30坪の建物に4人で住んだ場合
年間
118,574円の
節約に!
※ 1次エネルギー消費量計算プログラムより
※ 売電分は含まれません
※ 発電量のうち自家消費相当分です
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契約終了時(10年後)に太陽光システムを0円で譲渡
電気受給契約先制約なし
発電した電気の自家消費分は0円で利用
屋根に載せられる最大量(※10kw未満)を搭載
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