この物件に決めた理由は何ですか?
住んでいた場所の近くで物件を探していました。この分譲地が着工する前から気になっていました。
初めて見学に来た時、朝のオープン前の時間だったのですが、営業マンがたまたま早く来ていて対応してくれました。
今思うと、その時の出会いがこの物件に決めたきっかけのひとつになりました。
住んでいた場所の近くで物件を探していました。この分譲地が着工する前から気になっていました。
初めて見学に来た時、朝のオープン前の時間だったのですが、営業マンがたまたま早く来ていて対応してくれました。
今思うと、その時の出会いがこの物件に決めたきっかけのひとつになりました。
→玄関や庭まですっぽり覆う大きなカーポート。
営業の杉木さんと腹を割った付き合いができたことです。
良くも悪くも、何でも相談に乗ってもらい、話し合えた事が他社の営業マンとは違いました。
→黒を基調とした浴室はご主人のこだわり。
妻の希望は、リビングイン階段で、家族がコミュニケーションをとれる間取りでした。
和室とひと繋がりになっている広々したリビングも気に入っていて、理想通りのリビングになりました。
私が気に入っているのは広々したお風呂です。
着工前に契約したので色を選べ、 お風呂のカウンターをブラック色にしました。落ち着くし、自分だけという特別感もあって大いに気に入っています。
もうひとつ自慢は、カーポートです。玄関前の庇が狭く、どうにかならないか悩んでいました。
現場監督の小島さんの機転で、玄関まで覆う広いカーポートを設置していただきました。これがとても良くできています。
→和室と一体感。広がりのあるリビング。
防音性が高い家だな、と実感しました。窓を閉めていると外の音はほとんど聞こえません。
→家族の繋がりが増えるリビング階段。
建築中は、住んでいた家から近かったので、休みのたびに見に来ていました。杭打ちから始まって、だんだんと家らしくなっていく様を見ていて、「家を購入したんだな。」と実感しました。
また、工事が始まってからは、現場監督の小島さんになにかと相談に乗って頂きました。
テラスの位置や駐車場スペース、リビングのガラスの件、収納の件など、細かいところに気づいてくれて感心しました。
→カースペースの奥の、居心地よい「隠れガーデン」。
営業担当、現場監督に一言お願いします。
営業の杉木さんへ
全てにおいて親身になっていただきました。今でも会えば、何でも相談しやすく、話しやすいです。
現場監督の小島さんへ
カーポートを含め、外構の件、色々ありがとうございました。
小島さんの「カーポートから玄関屋根まで覆ってしまいましょうか。」の冗談めいた一言から、このような空間ができ、とても感謝しています。