子供が小学校に上がるまでには、家を買いたいと思っていました。
この分譲地を見て、まず外観に魅かれました。南欧風の建売住宅って珍しいな、って思ったんです。
最初は他の間取りの建物を見せていただいたのですが、駐車スペースが条件にあわず、ダメでした。
この家が建ったタイミングでもう一度見に来たのですが、外観・間取りとも「まさにこんな家に住みたい。」という理想とピッタリで、「ここだ！」と決めました。
場所も以前住んでいたアパートから近く、子供の保育園も転園せずにそのまま通えたので、迷うことなく決めました。
→フロア全体が見渡せるオープンキッチンの間取り。
三井開発さんのみです。
この分譲地を知るきっかけは、ポストに入っていたチラシだったのですが、カラフルな手書きのイラストが印象的でした。隅々まで読んだ事を覚えています。
→実のなる木がちょっとウレシイ。外周りも気に入っています。
物件を見に来た時、営業担当の森さんが親切丁寧に案内してくれました。
他の会社の営業マンは、たいてい、すぐ電話してきて、次々に物件の話をしてきますが、森さんは、急かす事もあせらす事もなく、お陰でゆっくりと考える事が出来ました。
そのペースが自分たちに合っていたと思います。
→キッチンから出られるウッドデッキ。お子様お気に入りの遊び場。
まず、収納が多い点です。土間収納は、三輪車やスノボの収納に、洗面所収納はタオル類の置場に便利です。あと、リビングは窓が大きく、明るく開放的です。
外構もかわいくて気に入っています。
子供のお気に入りは、キッチンから出入りできるウッドデッキです。
ミニカーを出して遊ぶのですが、お料理しながら様子が見られるので安心して遊ばせられます。
主人はお風呂を気に入ってます。足を伸ばせて、子供と一緒に入っても余裕の広さです。
→リビング階段に既存のカーテンを設置。長さもちょうどよかった。
ローンに関する知識が足りなかった事です。
自分でも知識不足を感じ、ネットなどで色々調べてみました。結局、営業担当の杉木さんの出してくれた提案が最善だという事が分かり、納得できました。
→土間収納は、三輪車やスノボの収納にとっても便利。
場所や建物、間取りなどはほぼ理想通りでした。
購入を決める前に両親に見てもらったのですが、リビング階段にはちょっと違和感を感じていたものの、反対される程の事もなく、外観・間取りなどは気に入ってもらえました。
心配していたローンも決まり、すべてが順調に進んで行きました。
→ 憧れの生活外観
営業担当と現場監督に一言お願いします。
マイホームを手に入れるというのは、やはり何かと大変でした。
このように無事に手に入れる事が出来たのは営業の森さんのお陰です。感謝しています。
この間、表札を付ける時、柴田監督が、たまたま隣り（販売中の住戸）に来ていました。
やり方をちょっと聞こうと思ったら、全部付けてくれて「そこまでやってくれるのか。」と驚きました。助かりました。ありがとうございました。